« 一覧へ

ビオパルケ/モンテレイ

[ 2016-03-28 ]

1

メキシコ第三の都市モンテレイ。 近辺は高層マンションの建築ラッシュで、砂漠にサボテンのイメージからはほど遠く、意外と都会の雰囲気が漂っています。

そんなモンテレイ近郊にあるBIOPARQUE ESTRELLA MONTERREY。車で1時間ほど離れただけですが、大自然の中で様々なアトラクションを楽しむことができます。

2

目玉はやはり、サファリパーク。窓で覆われたバスに乗って周遊する日本とは違い、開放感あふれるバスに乗って、動物たちと触れ合うことができます。

そして、このサファリパークのクライマックスは、キリン。
こんなに間近でキリンを見ることができ、何と「ゴクン」と餌を飲み込む音まで聞こえます。

3

キリンも人に慣れているためか、バスの中に首を突っ込んで、こんなイタズラもします。

4

あまりにも動物との距離が近いので、子供たちの悲鳴にも似た声も聞こえてきますが…。
せっかくのメキシコ。こういった体験も思い出作りの一つにいかがでしょうか?
尚、平日は閉まっている事が多いようですので、行かれる際は、ホームページ等で営業時間をご確認下さい。

http://bioparquemonterrey.mx/index.html

市内ツアー / グアダラハラ

[ 2016-01-22 ]

写真③(Templo Expiatorio)

グアダラハラは、メキシコ第二の都市ですが、日本人にとって知名度が高い場所ではないと思います。街の様子を知るために、インターネットでいろいろ調べることもできますが、今回は「グアダラハラ市内観光バス」をご紹介します。地図を片手にバスで市内を回り、気になった場所を後で訪問するといいかと思います。

グアダラハラではTapatio Tourというツアー会社が2階建てバスで市内観光バスを運行しています。グアダラハラ・トラケパケ・トナラ・サポパンの4ルートあります。時間が許せば1日で4ルート全部乗ることもできますし、同じルートに2度乗車することも可能です。(途中下車可能、後から来るバスに乗車可能です)  写真①(2階建てバス)

2階席は非常に見晴らしがよく、快適に見て回ることができます。

注意点 
 1.バスにトイレがないので乗車前に必ずトイレに行きましょう。
 2.日差しが強いので帽子が必要ですが、2階席は風が強いので、帽子が飛ばされない
   よう十分注意が必要です。
 3.屋根のないバスですので、木々が飛び込んできて顔に当たります。立ち上がること
   は禁止されています。
 4.雨が降らないように祈りましょう。雨季の乗車は避けた方がいいと思います。
 5.チケットを手首に紙を巻きます。無くすと乗車できません。

Tapatio Tour
http://tapatiotour.com.mx/
料金 大人120ペソ~140ペソ
子供 70ペソ~90ペソ(5~12歳) ※曜日、時期によって多少異なります
時間   10時から20時
集合場所 Guadalajara旧市街 Rotonda de los Hombres Ilustres南側
     ここで料金を支払いチケットを買います。
https://www.google.co.jp/maps/@20.6775014,-103.3471901,20z

写真②(集合場所)

来週もグアダラハラ情報をお届けする予定です。

Termas de San Joaquín / モンテレイ近郊の温泉施設 

[ 2015-12-23 ]
TERMAS6

寒くなってきたこの季節、熱いお湯に浸かってゆっくりしたいですよね。
湯槽がある家が少ないメキシコゆえ、尚更温泉が恋しくなりませんか?
今回はそんな皆様に、オススメのスポットをご紹介します。

shashin1

モンテレイ市内から車で約2時間、コアウイラ州ラモスアリスペ市の周りに何もない郊外にその施設はあります。
施設の地下にある温泉は、古代ローマの公衆浴場を模した造りとなっており、何かの映画の一場面にいるような雰囲気が味わえます。また、地下にあることでスチームサウナに近いような状態になっており、すっきり汗を流したい方にもおすすめです。

shashin2

やはり入浴には水着着用が必須ですが、メキシコでよくありがちな温水プールのような温泉ではありません。温度は40℃~42℃程あり、白濁した硫黄の香りが強い温泉ですので、メキシコ在住の日本人にとっては魅力的ではないでしょうか。
スパ、プール、ホテル、レストラン等も併設されているので、ご家族やお友達と休日にゆっくり過ごすのも良いかもしれませんね。

モンテレイ近郊にお住まいの方は、日頃の疲れを癒しに是非一度足を運んでみてください。

shashin3

【TERMAS DE SAN JOAQUÍN】
URL:http://www.termasdesanjoaquin.com.mx/
住所:Carretera Villa de García-Paredón Km. 10, La Azufrosa, Ramos Arizpe, Coahuila, C.P. 25942
電話:+52 (81) 8154-1400
営業時間:火曜日から日曜日(祝日を含む)午前9時~午後6時
駐車場:有り

ケレタロのワイナリー

[ 2015-12-18 ]
写真②

メキシコのお酒!といえば、テキーラやコロナビールを思い浮かべる方が多いかと思いますが、いえいえ、ワインも美味しいんです。ここケレタロ州には、ケレタロ市街から車で1時間弱で行ける有名なワイナリーが3つもあります。今回はその中から2つのワイナリーを紹介します。

1. Freixenet (Finca Sala Vivé)
スペイン・カタルーニャ州に拠点を置くCava生産者のFreixenetグループが1970年代に開いたワイナリー。土日にはワイナリーツアーが開催されています。ツアーの解説はスペイン語ですが、どのようにワインが作られ、どのようにワインが保存されているのか、見ているだけでも楽しめるツアーです。ツアーの最後にはグラスワインのプレゼントもあります。
また、ワイン販売所もあり、他の場所で買うよりも安くワインを買うことができます。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

2. La Redonda
1972年にあるイタリア人によって開かれたワイナリー。このワイナリーでもツアーが開催されていますが、ここではイベントがたくさん開催されています。5月には‘Wine Colours Music Fest’、7月にはブドウの収穫を祝う‘Vendimia’、9月には‘Jazz Festival’などなど、どのイベントもバンドの生演奏を聴きながら、美味しいワインを飲むことができるとても楽しいイベントとなっています。
写真③

今回紹介したワイナリー同士は近い場所にあるので、
ワイナリーをはしごして、ワインの飲み比べなんていかがでしょうか。

【Fleixenet】
住所: Carretera San Juan del Río – Cadereya Km. 40.5, Ezequiel Montes, Querétaro
ツアー:80ペソ・45分間 (11:00、12:00、13:00、15:00、16:00~)
Web:www.freixenetmexico.com.mx/

【La Redonda】
住所: Km 33.5, San Juan del Río a Ezequiel Montes, Querétaro
ツアー:75ペソ (11時~17時まで1時間ごとに開催)
Web:www.laredonda.com.mx

セルビン焼き

[ 2015-11-20 ]

IMG_3890

日本人の間でメキシコのお土産として有名になってきているのが、「セルビン焼き」という陶器です。
ケレタロ州にある、JAVIER SERVINというメキシコ人の陶芸家が作っているもので、
彼の工房にはさまざまな種類の可愛いデザインの陶器が販売されています。
日本人向けなのか最近では急須セットやとっくり、おちょこセットなども売っていて、
私自身も日本に持って帰るお土産の一つとして購入しました。

IMG_3887

また陶器が販売されているスペースの奥には中庭があり、そこにはセルビン焼きの模様をした大きなゾウやキリンの像、
またその奥には実際に作業をしている焼き場、絵付けを行う作業場、セルビン焼きの展示室、
ロッジのような宿泊施設などがあって、中をぐるっと見学することができます。

ちなみに工房内ではセルビン氏がいれば会うこともできます。
ここのロッジには実際に宿泊可能で、絵付け体験などを申し込んだ人たちが泊まれるようになっています。
絵付け体験は事前に申し込みが必要で、自分でデザインする、もしくは準備されている模様にそって絵付けをすることができます。

IMG_3880
調べると、セルビン焼きは割と最近できたことがわかったのですが、1981年にハビエル・セルビン氏が始めた焼き物で、彼の名前をとって「セルビン焼き」と呼ばれるようになったそうです。

全て手作りで作られているため、デザインは一点物。
私も工房に行くたびに工房内を何度も行ったり来たり、お気に入りの色、デザインを探し回って購入しています。
この工房以外にもグアナファト市内、メキシコシティ内にもセルビン焼きを販売しているお店がありますが、やはり品揃えが一番多いのはこの工房なのでメキシコ滞在中に一度は行ってみる価値ありだと思います。



・セルビン工房 Javier Servin Ceramica
【住所】Ferrocarril #800 La Purisima Tarandacuao Guanajuato
【WEB URL】http://www.ceramicaservin.com/

・メキシコシティ セルビン焼き取扱店 Bazar de sabado
【住所】San Jacinto11 San Angel Alvaro Obregon
【WEB URL】http://www.elbazaarsabado.com/

タマソポ滝 Tamasopo サンルイスポトシ

[ 2015-02-08 ]
滝 今回はサンルイスポトシ観光では外せない友達でも、家族連れでも十分に遊べるお勧めスポットを紹介したいと思います。

サンルイスポトシ州のウアステカポトシナと呼ばれる地域は市内から東に車で約3時間。
途中山道もくねくねとカーブもおおくなってきますが、峠道は景色も良く絶好のロケーションです。メキシコ政府観光局が
観光促進のためにPueblo magíco( 魅惑的な街)として選ばれているそうですが、
外国人の観光客にはまだ知られていなく、記者が村に足を運んだ時は大注目を浴び村総出で大歓迎をしてくれました。 river
入場料は50ペソ、施設の中にはレストラン(魚介料理など)、売店(お土産屋、水着など)もあり、バーベキュウ施設も充実しております。
雨期には水遊びが出来ない場合もあるので、天気予報に気を配り行くことをお勧めします。
マイナスイオンをたっぷり吸って大自然を存分に味わえます。身体は疲れていてもサンルイスの大自然から大きなパワーを
もらえるでしょう。
ウアステカポトシには湖、滝ジャンプ、洞窟、河川やスプリングダイビングでラフティングができるスポットなどエコツアーを楽しむことができます。
サンルイスポトシ観光をさらに楽しくするエコツーリズムにみなさまも是非足を運んでみてください。

サン ミゲル デ アジェンデ San Miguel de Allende

[ 2015-01-08 ]
SMA Quiet street 今回はメキシコシティの街から車で北へ265kmほどの場所にある観光地、サン ミゲル デ アジェンデという街をご紹介します。
この街の見どころはなんといってもその落ち着いた雰囲気の街並みとヨーロッパ風の可愛い建物です。
町自体はとても小さいのですが、どの道を歩いていても絵にかいたようなかわいらしい家々が並んでいて、
思わず入りたくなるような小物屋やカフェがたくさんあります。 SMA cloud of people
観光地としても知られていますが、メキシコでも有名な美術大学があることから、アートの街としてもとても人気があるようですね。 SMA church
一説にはポポカテペトル火山と並んで、UFO出没のメッカでもあるそうです。(真相は不明)
町の中心部には広場があり、休日になるとたくさんの観光客やゆっくりとした時間を過ごす人々で溢れています。
記者が訪れたときはたまたま結婚式を見ることができました。
観光地なだけにホテルも充実していて、値段もお手頃なものから高級ホテルまで幅広くあります。
見どころはまだまだ他にもたくさんありますが1日だけでも十分楽しめるので、
毎日忙しく過ごされている方も、ゆったりとした休日を過ごしに一度訪れてみてはいかがでしょうか。

ドローレス・イダルゴ —Dolores Hidalgo—

[ 2015-01-05 ]
今回は、グアナファトやレオンからすぐに行けるちょっとした観光地を紹介します。
グアナファト州の北中部に位置するドローレス・イダルゴは、人口13万人程のさほど大きな町ではないのですが、
メキシコの歴史上とても重要な町です。
1810年9月16日、この小さな町から独立運動が始まりました。
この町の神父であったミゲル・イダルゴがこの日に行った演説がきっかけとなり、
独立戦争へと発展しました。
イダルゴが独立宣言をした教会の前の広場には、彼の銅像が今もそびえ立っています。 写真1
ドローレス・イダルゴはプエブラと並んでタラベラ焼きでも有名です。
建物にもこのタラベラ焼きが使われており、町のいたるところで目にすることができます。
色遣いがとてもカラフルで、見ているだけで私たちを楽しませてくれます。
あちこちにあるお土産屋さんでは、贈り物にぴったりの食器やかわいい置物が買えちゃいます。 写真2
また、この町を訪れたらぜひ試してほしいのが、ちょっと変わったフレーバーのアイスとシャーベットです。
メキシコでは街角でアイスが売られているのをよく見かけますが、
ここではバニラやチョコレートといったおなじみの味からビール、ウォッカ、テキーラ、アボカド、
タコとエビ、チチャロン味(豚の皮を油で揚げたスナック菓子のような食べ物)というような、
風変わりな味のアイスやシャーベットを食べることができます。
普通の味に飽きたら試してみてはいかがでしょうか。
テキーラ味のシャーベットはおいしくてお勧めです。 写真3

ガルシア鍾乳洞 Grutas de Garcia / モンテレイ Monterrey

[ 2014-11-14 ]
Grutas de García
今回はモンテレイ近郊の日帰り観光スポットをひとつご紹介したいと思います。
<写真1> OLYMPUS DIGITAL CAMERA モンテレイから北西に約40kmに位置するガルシア鍾乳洞(Grutas de García)。
市内から車で行くと1時間弱といったところでしょうか。
週末の午前中にセントロのアラメダ公園から出ているツアーバス(Grupo Senda)を利用すれば、1人150ペソ程で行くことができます。
公園の入り口から洞窟までは、歩いて行くこともできますし、ロープウェイ(Teleférico)に乗ればすんなり辿り着けてしまいます。 日中は春・秋でも30度を超えたり、夏は40度を超すようなモンテレイ。
やはり洞窟内はひんやりとしているので、暑い日のお出かけにはぴったりかもしれませね!
(入場可能:火曜日〜日曜日09:00−17:00)
<写真2> OLYMPUS DIGITAL CAMERA 5〜6千万年にもわたって形成された自然の造形美はやはり圧巻です。何でもカラフルなメキシコだけあって、
ライトアップは色とりどりでしたが… ちなみに中は通路や階段が整備されているのでお子さんを連れてでも安心!
<写真3> OLYMPUS DIGITAL CAMERA モンテレイ近郊にはガルシア鍾乳洞以外にも、滝や渓谷などの自然があり、キャニオニングやトレッキングができるスポットなど、
エコツーリズムが楽しめる場所が色々あります。
ぜひ週末にご家族やお友達とメキシコの自然を満喫されてみてはどうでしょうか?

セルバンテイーノ国際芸術祭2014 / Festival Internacional Cervantino 2014

[ 2014-10-21 ]
日本小道 セルバンティーノ国際芸術祭 2014
2014年10月8日~26日までメキシコ、グアナファトで開催されているセルバンティーノ国際芸術祭は今年で42回目。
このイベントは毎年グアナファトで恒例と<なっており、旅行者をはじめ、世界各地の人々を魅了しています。
芸術祭の期間中は演劇、音楽、映画、文学などが上演され、今年は日本が招待国として招待されており、日本の芸術も多数披露されています。
ちなみに2013年の招待国はウルグアイでした。
期間中の演劇や映画などの上演は日時、場所がプログラムされており、
インターネットのホームページに掲載されているので事前に見たい作品をチェックすることができます。
ショーによっては無料もしくはチケット購入の必要があるのでこちらも合わせてチェックすることをお勧めします。
ホームページリンク www.festivalcervantino.gob.mx
ちなみに会場であるグアナファトの街中にもプログラム看板が設置されています。
街の至る所にイベントブースが設置されている中、日本のイベントブース「日本の小道」を発見しました。
ここは日本のお祭りのような雰囲気で、たこ焼き、タイ焼き、金魚すくい、ヨーヨーすくいなど屋台が並んでいました。
またステージも設置されており日本の伝統的な歌や踊りが披露されていました。
イベントは朝から夜まで続き、夜には花火もあがり夜遅くまで歌やダンスが街全体を包んでいるようでした。
以前グアナファトについての記事を記載しましたが、ここはメキシコで最も美しい街といわれており、
街全体が世界遺産に登録されています。
コロニアル調の街中をゆっくり散策しながら芸術、音楽を楽しんでみてはいかがでしょうか。 ~9166829 street